2024年7月14日(日)、マエダハウジング安佐南区民文化センターホールにおいて、広島子どもミュージカル第6回公演「魔女バンバ」が行われました。
2017年に安佐南区で誕生した広島子どもミュージカルは、6回目の公演を迎え、6月初旬のチケット販売開始から4日目で1200枚用意されたチケットが完売❗️
初めての事にビックリしました‼️
楽しみにして下さっているお客様がこんなにいらっしゃるんだと思うと、指導にも熱が入り、子ども達もその気持ちに応えるために練習に励んでくれました。
2017年に小学生で入団した子ども達は、今年で高校3年生。
この公演が卒団公演となります。
卒団生達は星組でまとまり「三本の矢」のごとく、バンバ、ポポロ、タラーリ役を熱演し、全体のレベルを引き上げ、素晴らしい公演に仕上げました。
また、その先輩達の背中を追いかける虹組メンバーも練習を重ね、星組に負けない底力で舞台をまとめ上げてくれました。
異年齢の良さは、小さな子ども達が目標となるお姉さん達の姿を目の前で見れるということ。
そしてお姉さん達は良き手本となるだけでなく迷ったり困ったりしている子ども達に優しく手を差し伸べ、心を豊かに育てることが出来ることです。
一期生達が残してくれたこの優しさの伝統は、広島子どもミュージカルでこれからも受け継がれていくことでしょう。
また、子ども達を支える父母会のお父さん、お母さんの協力体制も力強く、合宿や自主稽古の時間を作って頂きました。
公演を観に来て下さったお客様からは自然と手拍子が湧き起こる中、たくさんの拍手を頂き、35人の舞台は大盛況の中で幕を閉じることが出来ました。
ご鑑賞頂きました皆様、誠にありがとうございました。
卒団生の皆さん、これからも自分の才能を羽ばたかせてください。
団員の皆さん、これからも一緒に歩み続けましょうね。
劇団の皆さんお疲れ様でした♪
2017年に安佐南区で誕生した広島子どもミュージカルは、6回目の公演を迎え、6月初旬のチケット販売開始から4日目で1200枚用意されたチケットが完売❗️
初めての事にビックリしました‼️
楽しみにして下さっているお客様がこんなにいらっしゃるんだと思うと、指導にも熱が入り、子ども達もその気持ちに応えるために練習に励んでくれました。
2017年に小学生で入団した子ども達は、今年で高校3年生。
この公演が卒団公演となります。
卒団生達は星組でまとまり「三本の矢」のごとく、バンバ、ポポロ、タラーリ役を熱演し、全体のレベルを引き上げ、素晴らしい公演に仕上げました。
また、その先輩達の背中を追いかける虹組メンバーも練習を重ね、星組に負けない底力で舞台をまとめ上げてくれました。
異年齢の良さは、小さな子ども達が目標となるお姉さん達の姿を目の前で見れるということ。
そしてお姉さん達は良き手本となるだけでなく迷ったり困ったりしている子ども達に優しく手を差し伸べ、心を豊かに育てることが出来ることです。
一期生達が残してくれたこの優しさの伝統は、広島子どもミュージカルでこれからも受け継がれていくことでしょう。
また、子ども達を支える父母会のお父さん、お母さんの協力体制も力強く、合宿や自主稽古の時間を作って頂きました。
公演を観に来て下さったお客様からは自然と手拍子が湧き起こる中、たくさんの拍手を頂き、35人の舞台は大盛況の中で幕を閉じることが出来ました。
ご鑑賞頂きました皆様、誠にありがとうございました。
卒団生の皆さん、これからも自分の才能を羽ばたかせてください。
団員の皆さん、これからも一緒に歩み続けましょうね。
劇団の皆さんお疲れ様でした♪